営業部門ではお客様からのニーズを聞き、その要求性能を満たすだけにとどまらず「機械に聴く」をモットーに、お客様を理解し、真のニーズにお応えするべく提案型の営業を推進しております。 訪問には技術社員が同行し、技術情報の提供に努めるだけではなく、営業社員にも技術講習を行い、技術理解を深め、自社製品への理解はもちろんのこと、お客様が実際に潤滑油剤を使用される現場への理解を深めております。 また、そのニーズを技術部門に「ジョイント役」としてフィードバックし、新たな製品開発に役立てております。
操業以来、潤滑油剤の専業メーカーとして蓄積した膨大な製品使用データと、化学的特性の研究成果に、営業からフィードバックされた最新の技術動向をふまえ、お客様のニーズに迅速かつ的確に対応する製品開発を行っております。 また、その研究を支える試験設備においては、最新のパフォーマンステスト用の設備をより実機に近い状況で備え、幅広い産業分野のニーズに対応できる設備を整えております。 さらにトライボロジーの基礎研究にも注力しており、「早く、広く、深く」を研究開発方針として、当社のメーカーとしての基盤を揺るぎないものにしております。
潤滑油剤は製造環境の変化が品質に多大な影響を及ぼすため、製造工程には厳密な管理が必要とされます。当社は、工程に独自のチェックポイントを設け品質を管理するとともに、ミクロン単位のダストコントロールが可能な製造設備によって品質の安定化を図っております。同時に、最新の機械設備によるオートメーション化を実現し、製造コストの低減を図っております。 また、国内の2工場でISO14001の認証を取得。自社の環境負荷を低減するばかりではなく、お客様の高まる環境負荷低減のご要望にも対応しております。
亀山工場(三重県亀山市)に「受配送センター」を設置し、受発注業務のコンピューター管理により、効率的、スピーディーな物流体制の構築を目指し、安定した製品供給を行っております。