切削油の作用は大きく3つに分類されます。
切削油には、大きく二つの種類があります。 潤滑作用を主目的とし、原液で使用する「不水溶性切削油」と、冷却作用を主目的とし、水に希釈して使用する「水溶性切削油」があります。 2000年に改正されたJISでは、不水溶性は成分と銅に対する腐食性から4種に、水溶性は成分と希釈したときの外観から3種に分類されました。また、改正JISでは環境を考え、塩素系添加剤を含む切削油剤が分類から除外されています。
図1−4 切削油の種類